淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

2017/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/08

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
4086181339自由人(フリーマン)HERO (8)
柴田 亜美

集英社 2004-03-18
売り上げランキング : 66221

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
森の王者・自由人であるパーパの息子・ヒーローは弱冠6歳で、
自由人としてはまだまだ半人前。
早く一人前になりたいと、子離れが出来ないパーパや
友人であるタイガーやバードと共に、日々修行の毎日。
そして7歳になったヒーローは、
パーパの父である人王の元で修行を開始するが‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:7
構成:6
キャラクター:9
オリジナリティ:7
マニア向け度:6
総評:7


◆淡々と個人的感想
南国少年パプワくん」「カミヨミ」の作者柴田亜美氏により
1994年から月刊少年ジャンプで連載されていた漫画。

全編を通してしっかりとした世界観と、
奥が深くておバカなギャグがちりばめられていて、
作者特有の雰囲気が上手く表わされていたと思う。
この作品、前半ではvsクラーケンとした
1話完結のショートストーリーで、物語を形成しつつ、
ボスの海人界に殴り込むという比較的ギャグ要素が強い話に対し、
後半はvs魔人とした長編ストーリー展開で、
一気にそのまま魔界へ突き進むという比較的シリアス要素
強い話(もちろんギャグもあるけど‥)になっている。

個人的には前半パートの方が好きで、主人公ヒーロー
そのパーパや妻のミイ(6歳にして既婚)との掛け合いだったり、
他の世界に行くことにより様々な舞台に変わることで、
物語も常に新鮮になっていき
主人公の成長という面でもさくさく読みやすかった。
そして、なんと言っても、無口で子供に甘いタイガー
女運のまったくないバード、美形なのに性格超悪なオカマのサクラ
大酒飲みのおっさんリュウとその弟の金に汚いタツ、自殺マニアのなど
魅力的な変態キャラ達がわんさか出て来て、
ギャグオンリーの話(番外編の竜族ドッヂボール大会)などは単純に笑えた。

しかし、途中からシリアスの割合が多くなり、
ジャンプ御家芸のバトル漫画に‥。
しかも、最後の最後までそのまま生真面目展開で終わってしまったので、
戦いとか運命とかをテーマにしないで、
序盤のドタバタコメディーのまま描いていて欲しかった。

女性キャラが殆ど出てこないが、それがOKな人にはオススメ。
良くも悪くも柴田亜美節が全開な漫画なので、‥7点!


柴田亜美 公式サイト
スポンサーサイト
4088731956無頼男 9 (9)
梅澤 春人

集英社 2001-12
売り上げランキング : 244,986

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
成り上がりへの野望を燃やす無鉄砲野郎・春日露魅王と、
ロックへの情熱をたぎらせた火野麗児は、
ある日ひょんなことから知り合いになった。
それぞれの夢を叶えるため、二人は、ともに東京へと旅立ったが‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:3
画力:7
構成:5
キャラクター:7
オリジナリティ:6
マニア向け度:6
総評:5


◆淡々と個人的感想
BOY」「SWORDBREAKER」の作者梅澤春人氏により
2000年から週刊少年ジャンプで連載していた漫画。

前作「BOY」では基本が一応学園ものということで、
ケンカしたりバトル展開になっても、
流れとしてはそんなにおかしくなかったが、
こちらは音楽で成り上がるという目的があるにも関わらず
やってることは一緒でケンカ三昧‥
そして、歌唱シーンの描写はすべてモザイク調のトーンで済ましていて
特に何の解釈もないまま、
ブレーメンが演奏すれば、オーディエンスは即感動のワンパターン。
結局は暴力で片付いて、
無理矢理ロックに結び付けているだけのような気がする。
(主人公:ロミオがもっと悪い悪党達を倒すことによって
自分の不品行を隠しているだけで、正義でもなんでもないのに、
ただ爽快感だけを読者に植え付けさせようとする作風‥)
特にアメリカに行ってからの展開が、
額に穴が空いて脳みそが見えているやつが出て来たり、
ロミオがキリストの生まれ変わりとか、
宇宙でライブなど、ギャグにしか見えなかった‥。
(打ち切りのため早足でロミオの過去を精算させるため??)

個人的に良かったところといえば、
自らまぶたを引き裂いた男(サイクロプス)とか
学校にアナコンダを持ってくるヤンキーなど、
アクのある敵キャラを描くことにおいてはこの作者のレベルは相当高い。
あと、序盤の麗児と親父の話や義手の探偵の話は
物語として上手くまとまってたかなっと思う。
いずれにしても「BOY」よりも暴力性残忍性だけが高まり
逆に主人公達の趣向が、見え辛くなってしまった今作は、
少年漫画として不向きではなかったのか?と感じた。

ロックな人にはオススメ。
前作BOYにおける下降気味の勢いをそのまま継承してしまったため、
よりご都合な漫画になってしまい、‥5点!


<関連レビュー>
SWORD BREAKER(2006/05/23付)
4063636607フルスペック 4 (4)
関口 太郎

講談社 2006-04-17
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
アラタ・チンタ・ブーヤンの3人は10年かけて
自分達だけでこっそりと車を作り上げていた。
そして、高校3年の夏ついに彼らのた夢のクルマ
ロータリーエンジン搭載のロードスター"ブルースリー号"が完成した‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:5
画力:7
構成:7
キャラクター:6
オリジナリティ:6
マニア向け度:6
総評:6


◆淡々と個人的感想
WILD BASEBALLERS(作画)」の関口太郎氏が
2005年から週刊少年マガジンで連載していたレース漫画。

前作のWILD BASEBALLERSと違って変な原作者がいないため、
絵柄も変わって田舎の町の様子とかセミの鳴き声、
そこにいるキャラ達の風貌など作風がほのぼのしていた
そして、そこに見合うように
初回から主人公3人の努力とか友情が温かく描かれてあり、
高校生が自動車を作ってしまう」と言うとんでも設定ながらも
エンジンがかかる場面では感動出来る形式になっている。
ブルースリーという車も青色のブルーと、
3人で作ったスリーという名前がつけらており、
同誌掲載のジゴロ次五郎には感じない車への愛着
10年という年月の重みも加わり、
主人公達とモノ(漫画における、キャラに対してのアイテム的位置
ツギハギ漂流作家で例えるところの命具』)との関係性を高めていた。
途中アラタのインフレ化も酷かったが
ラストはぶっちぎりの勝利で終わるというよりも
リタイヤという泥臭い雰囲気で終われたのは、
週マガという雑誌の中では好感が持てた終わりだった。

しかし、3巻くらいから本格的(?)にレースをしだし、
細かなタイムやらテクニック(マリオカート並みのショートカット)、
上辺だけの専門用語を並べるようになってしまい、
これでは、車好きの人しか共感できない
まだ最初から、頭文字Dのようにドライビングテクニック
レース展開の駆け引きを重視して描いていく漫画だったら良かったが、
少なくとも私には、3+1人の友情の証として車がある
といった作りになっていると思っていたのに、
それを放棄して、薄い結果だけを求めてしまっている。
しかも、ラリー編では作品の主軸であるロードスターではなく
ランエボで出場‥。(拓海がハチロクじゃない車に乗るようなもの)
もっと、序盤ゆっくりした展開で進んでくれれば、下地も出来て、
その上での無茶な方向転換だったらまだ我慢出来ていたかも‥。

WRCなど車好きの人にはオススメ。
個人的には、レース主体で推していた後編よりも
青春漫画っぽかった前半の方が好きだったので、‥6点!


<関連レビュー>
頭文字D(2005/09/16付)
408874019X武装錬金 10 (10)
和月 伸宏

集英社 2006-04-04
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
私立銀成学園高校の2年生武藤カズキはある日の夜、
廃工場で巨大な怪物に襲われていた少女(津村斗貴子)を助ける。
だが、カズキは怪物によって心臓を貫かれ殺されてしまう‥、
しかしそれは彼の中で悪夢となっており、翌朝も無事だった。
昨夜何が起こったのか分からないカズキの前に、あの怪物が現れる‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:7
画力:8
構成:8
キャラクター:7
オリジナリティ:6
マニア向け度:7
総評:7


◆淡々と個人的感想
るろうに剣心」「GUN BLAZE WEST」の作者和月伸宏氏が
2003年から週刊少年ジャンプに連載されていた漫画。

この作品、王道バトルギャグを交えながらも
根本は恋愛漫画だったのでは?と思う。
ジャンプ本誌では不人気だった為(アンケートはがきを出す層に?)
打ち切られ、「赤マルジャンプでなんとか完結編を掲載できた」
という経緯ながらネット上ではカルト的人気を博していた。
「ヒロインを助けようとして一旦死ぬ⇒ヒロインに助けられる
⇒ヒロインのチームに所属して悪を倒す。」
という少年漫画の王道的な展開(BLEACHしかり)ながら、
ここまで偽善(一人を助ける為に大勢を危険にさらす
という少年漫画の命題)なのに高尚化した作品は珍しく、
随所にある小ネタブッ飛んだキャラ達は読んでいて飽きない。
そして、序盤SFらしく伏線を引きまくったにもかかわらず、
きちんと矛盾なく回収できているのは、
作者の高い構成力あってのことだと感じるし、
バトルアクションも既存の派手な一撃必殺技の応酬ではなく、
きちんと駆け引きのあるシーンを盛り込んでいた。

しかし、個人的には作者のエンターテイメント理論
(少年誌王道的ハッピーエンド理論)に共感はするものの好感はしないので
vsヴィクターあたりの便宜展開には正直全く盛り上がれなかった‥。
あと、単行本のライナーノートにも書いてあるが、
映画他の漫画にインスパイアされていると言うか、
やはり元ネタもろというのは、オリジナリティに欠ける
読み切りの「エバーミング」のように少年漫画っぽくない(青年漫画の)
和月作品を今度は読んでみたい。

一歩引いた目で見ると
万人受けではなく好き嫌いがはっきり分かれる作品。
完成度自体という点は高いが、
それぞれの項目に好悪の所があったので、‥7点!


ブ ン 投 げ (「武装錬金」応援サイト)
武装錬金特集ピリオド (朝目新聞内ギャラリー)

<関連レビュー>
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚(2005/08/16付)
BLEACH(2005/12/04付)
4757716869プリースト (6)
〓 民友

エンターブレイン 2004-01
売り上げランキング : 529,984

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
闇の密約によって不死の肉体を得た神父「イワン・アイザック」は
守護司祭ジャビロンが君臨する安息の地を蹂躙すべく、
絶望と腐臭みなぎる呪われた町に今踏み込む‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6  (途中で終わってしまったので)
画力:6
構成:7
キャラクター:6
オリジナリティ:7
マニア向け度:8
総評:6


◆淡々と個人的感想
那民友氏が98年から韓国にて連載を開始し、
02年にエンターブレインより日本語版が発売さたバイオレンス漫画。
余り人気を得られなかった為か、
6巻(第一部)を最後に打ち切りになってしまった。
韓国の漫画だからか、本が左(逆)開きになっている。
最初全く素性が分からない謎という設定の主人公が
敵(ゾンビ)をぶち倒していくアクションで進み、
あらかた落ち着いたところで原因へ逆行の思い出しをすると言う
ベルセルクにも似た展開だが、
アクションに動きがないためかそれほどシーンに迫力がなかった
ヘルシングピルグリムのように最近流行り(?)の
宗教系人外バトル物なんだけど、
それらに比べて圧倒的にキャラが弱いので、
どうしても、それらの二番煎じに見えてしまう‥
絵のカットは一つ一つ綺麗なんだけど、無機質なように感じ、
怒りや悲しみといった表情がイマイチ伝わってこなかった。

しかし、神を敬謙していた者が酷い仕打ちにあい、
堕ちていくという心理描写は理にかなっていてこじ付けや矛盾などはない。
細かくカット割されたコマやアメリカ建国当時を中心に、
現代からなんと人類創生以前まで遡るという、
スケールの大きいストーリーなどは魅力的
デモーレベンシルの過去(ガッツグリフィス過去編みたいな)は
やっとこの物語の根底が見えた気がしてスッキリしたが、
矢先に打ち切りでは評価の仕様がない。
韓国漫画が好きな人にはオススメ??
設定とか世界観は良いんだけど、
個人的には絵や構成に共感できないので、‥6点!


<関連レビュー>
ベルセルク(2005/08/24付)
HELLSING(2005/10/04付)
ピルグリム・イェーガー(2006/01/31付)
4088738683ファイアーエムブレム~覇者の剣 11 (11)
井沢 ひろし 山田 孝太郎

集英社 2005-10-04
売り上げランキング : 49,884

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
15歳になったアルは、自らのやりたいことを見つけるため、
父から受けとった覇王軍の剣を携えて旅に出る。
都市アルタに着いたアルは、元タニア城護衛隊長・ガントと出会い、
そこで世界を統べる力をもつといわれる「炎の紋章」の存在を知る‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:7
構成:7
キャラクター:6
オリジナリティ:5
マニア向け度:8
総評:6     (少し辛め)


◆淡々と個人的感想
イラスト:山田孝太郎氏、原作:ジャンプ魂井沢ひろし(どんすけ)氏が
2002年から月刊少年ジャンプで連載していた漫画。
GBA用のゲームとして発売された「ファイアーエンブレム封印の剣」の
世界観や設定そのままというアナザーストーリー的な話
私はこのゲームを実際プレイしたことはないので、
漫画のみの視点から言うと、
途中ゲーム版の主人公ロイや他のキャラ達が唐突に出てきたように感じた。
ゲーム版を知っている人にとっては、裏設定的要素でいいのかもしれないが
知らない人にとっては、新キャラが大勢出てきて分かりにくい気がした。
あと敵の策にハマり、味方同士で戦ったりするシーン(エルトリア編)は
個人の思想が入り込む余地がない団体としての「戦争」という
とても悲壮的なリアリズムは分かるが、
それを紙面で読んでみると、
その戦いでたくさんの同士を殺したりしている」わけなので、
その後の「勝利」がご都合に描かれていると素直に感動出来ない‥。
この作品に限らないが、そこの不条理には作者の力量が問われる所。

しかし、ゲームの方の枠組みがあるので、作品自体の全体の構成
(小さな物語から事が大きくなっていく様や
個対個ではなくきちんと戦争している様)はしっかりしていて、
キャラ設定相互関係も矛盾なく読めるのは嬉しい。
(個人的にはジード兄妹が良かった)
特に両主人公のアルロイが二人で
ゼフィールに相対するところの見せ方は真に迫っていたと思う。
絵は新人(?)という事もあり最初はあまり上手くなかったが、
途中から画力が向上し見れるようになった。
原作のEFファンの人にオススメ。
一つの物語として完結している話の割に作品としての完成度はあるが
読んでいてイマイチ新鮮はないので、‥6点!


ファイアーエムブレム 覇者の剣
4063289370プラネテス (4)
幸村 誠

講談社 2004-02-23
売り上げランキング : 9,872

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
時代は2070年代、人類は宇宙開発を進め月面でのヘリウム3の採掘など、
資源開発が商業規模で行われている。
星野八郎太「通称ハチマキ」は同僚のフィーやユーリと共に、
宇宙空間で宇宙船の運航に邪魔なスペースデブリを取り除く処理業者‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:8
画力:9
構成:10
キャラクター:9
オリジナリティ:8
客観的オススメ度:9
総評:9


◆淡々と個人的感想
ヴィンランド・サガ(月刊アフタヌーン)」の作者幸村誠氏が
週刊モーニングで連載していた漫画。
宇宙」自体がテーマになっていて、
特に大きな戦争恋愛といった軸(作品の大部分を占めている)
たるものはないのが、
逆に感情をリンク出来るほど緻密な近未来として作り上げられている。
個人的にはユーリの飄々としている感じが好きだが、
1番未熟な(成長性のある)ハチマキを中心にすることで、
作品をいろいろな角度から見せれている。
あと、この作者の世界観、キャラの掘り下げには
悪意こじ付けがなく、作品自体骨太で好感が持てる。
キャラも描き込みが凄く、
男爵ロックスミスなど味のあるチョイ役も素晴らしい。
結局何も出来ないがそれが真実、
作者はこの作品を通して何かを訴えたいんではなく
ただ感じて欲しいだけなんではないかと思う。
(人間の罪などといった高尚な押し付けじゃない分
読んでいる方にとっては感じ方は自由)
しかし、哲学的な感じが問題提議しているだけで、解決になってない所も。
4巻での犬の話も、ただ答えの一つを結果として描いているだけで
実際の問題としては全く解決していないし‥。
ラストの「愛」という括りも、
序盤の対宇宙という物語が好きだった私としては物足りなかった。
これはなにげないことを宇宙開拓という設定を使って描いただけなので、
わかりやすい展開や物事をはっきりさせたい人には
オススメ出来ないかも‥。

作品自体も飄々としている??
描き込み・構成・世界観ともにレベルが高いので、‥9点!


PLANETES Web - プラネテス公式ホームページ
プラネテス(ウィキペディア内)

<関連レビュー>
ヴィンランド・サガ(2005/12/10付)
4592133471VF アウトサイダーヒストリー 3 (3)
林崎 文博

白泉社 2000-02
売り上げランキング : 150,854

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
東京の東桜高校に転校してきた春山と仲井戸。
この2人は大阪の暴走族を統一した伝説「爆音の9日間」の男たちだった。
伝説に引き寄せられるように群がる敵、エロス&バイオレンスでおくる
最強ヤンキー伝説!!


◆評価 (10段階)
ストーリー:2
画力:8
構成:7
キャラクター:5
オリジナリティ:4
客観的オススメ度:4
総評:4


◆個人的感想
以前月刊少年ジャンプで「つきあってよ五月ちゃん」や
サイドボーン(原作はダイの大冒険の三条陸氏)」を連載していた
林崎文博氏が現在ヤングアニマルで掲載している作品。
つい最近まであのサイドボーンを描いてる人と同じだとは気づかず驚いた。
(サイドボーンの方は絵のみだけど‥)
青年誌に変わってエロバイオレンスに歯止めがきかなくなりやりたい放題。
特に最初の方は好きな女の子を強姦した男ともダチになってみたり、
ヤンキー漫画なのに人が死んだりしてた‥‥。
エロを描きたいんなら前々作の「つきあってよ五月ちゃん」みたいに
ドタバタコメディータッチで描いていた方がこの作者にあっていると思う。
ストーリーもとりあえず「最強な主人公2人がカッコいいこと言って
敵を倒し一件落着
」という薄っぺらい内容で
湘南純愛組」の劣化コピーに成り下がっていて読んでいて何も感じない。
こういう漫画は超ご都合主義なので先の展開がまる分かりになりつまらない‥。
唯一良いと思われる点は、最初の頃は「前より腕が落ちたのでは?」
と思わせる絵だったが、途中から上手くなっていった。
この人のキャラはとても肉々しくてエロに対しての相乗効果はかなりのもの。
内容は期待できないが絵柄で選ぶ人には一応オススメ。
正直ストーリーキャラオリジナリティどれをとっても
作者の自己満でしかなくつまらないので(ファンの人すいません)、‥4点!
4063211223風林火嶄 3 (3)
小川 雅史

講談社 2001-03
売り上げランキング : 132,078

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
人智を超えた力や特殊な攻撃能力を持った高校生‥それが「攻校生」。
そんな攻校生が普通の学校に通えるわけもなく、
それらを受け入れる数少ない高校の一つ「猛田攻等高校」に
生き物のような制服・楯無を自在に操る高坂疾子が転校してきた‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:7
構成:8
キャラクター:7
オリジナリティ:8
客観的オススメ度:5
総評:7


◆個人的感想
「速攻生徒会」や「悪1013」を描いている小川雅史氏が
月刊アフタヌーンで連載していた作品。

時期的には「速攻生徒会」より後に描かれた物だったが、
「速攻生徒会」の方が途中で廃盤(コミックゲーメストが)
になってしまったので単行本化は1番先。
(「ぱにぽに」を描いている氷川へきる氏が
コミックゲーメスト時の担当編集だったらしい‥‥。)
良い点は、他の作品は主人公だけデタラメな強さで
戦いの内容における重要性があまり感じられなかったが、
今作のは「楯無」という武器の強さに依存しているところもあるので、
バトルシーンにおいての描写などは緩急ついていて、
手慣れた雰囲気もあるし、間の取り方も結構上手い方だと感じる。

(それでも意味なくデタラメな強さを発揮するが‥)
あと、勢いのある構図重視な作品でストーリー的には
細かい設定もないのでさくさく爽快に読める。
悪い点は、ストーリー展開が「やってやる!」みたいな
大味なノリで進み、話自体も薄い‥。
キャラも数人を除いて「やられ死相」がバシバシ出ていて
魅力的な者は2、3人しかいなかった。
あと、「風・林・火・嶄」の4人を見つける話なのに
高坂と山県が決まったところで打ち切りっぽく終わってしまい、
飢過や砲条といった伏線は未回収‥。

ゴチャゴチャした絵や安直な学園バトル物が嫌いな人には
オススメできないかも‥。

個人的には、もう少し小川雅史氏独特のオリジナリティあるバカを
見たかったが、勢いはある作品なので、‥7点!
4253060005フジケン 22 (22)
小沢 としお

秋田書店 2002-09
売り上げランキング : 276,255

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
波浜高一年最強をめざす桜田紋二は、
富士山健作ことフジケンにケンカを売るが負けてしまう。
その後、なんとなくウマがあったのか、
紋二は秋山と共にフジケンや豊樹の4人でツルむようになる‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:7
画力:6
構成:7
キャラクター:9
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:5
総評:8


◆個人的感想
現在チャンピオンで連載している「ナンバMG5」の
作者小沢としお氏の初連載作品。
設定だけ読んだらとても面白いとは思えない平凡なものだが、
普通っぽい会話が、逆に自然で面白い
これ以降、「いちばん」「ダンコン」「チェリー」と描いていたけど、
フジケン」が1番ストーリーの流れに一貫性があるように感じる。
この作者は真面目に描こうとすると伏線とか話の引きが上手くなくて
ダラダラになってしまい、先の展開がベタになってしまう。
でも、フジケンでは本軸の話を何かの事件だったり、敵だったりにしずに
ただのダラけた高校生活(良い意味で)にしたことで、
飽きさせることなく読めた
(ろくでなしブルースの小沢としお版?)。
設定は、ヤンキー物によくありがちな臭い台詞やシーン、
インチキな強さもあまりなく、キャラもそれぞれ立っていて、
カッコつけただけの薄っぺらな奴や、不快なキャラがいない。
そしてなにより小沢漫画は、
何気ない会話のやり取りが普通っぽくて面白い。
本当に学校の休み時間に話している会話くらいバカらしい事が描かれていて、
ありえない展開もテンポが良いのであまり気にならない。
若干テ-マの薄さがあり、
話自体に重みが無くなってしまっているのが残念。
カッコ良さと、絵の上手さは期待出来ないので、万人向けではない。
あまりオススメできる作品ではないが、
個人的には好きなので、‥8点!
408873856X風飛び一斗 20 (20)
門馬 もとき

集英社 2005-09-02
売り上げランキング : 12,683

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
一斗は中学卒業後サッカー特待生として、埼玉県の私立鳴峰高校に入学。
同じくサッカー特待生として入学してきた羽生大介、根津克臣とともに、
サッカー部監督・志波が管理する寮に住み込みすることになった‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:7
構成:7
キャラクター:8
オリジナリティ:6
客観的オススメ度:7
総評:7


◆個人的感想
以前描いていた「かっとび一斗」の続編で
これまで20巻出ていて月ジャンの中では最長
かっとび一斗」の頃を合わせるともう20年くらい連載している‥。
(そう言えば同雑誌の「わたるがぴゅん!」も長かった)
サッカーの流れをメインで描いてなくて、キャラメインで進んでいくので、
早い試合はダラダラ経過を描かずさくさく進み読みやすい
一人一人キャラに個性があり、
ストーリーも分かりやすく比較的感情移入もしやすい。
昔から連載している割には絵の感じは古くなくどちらかと言えば今風で、
個人的には全国大会になって、前作の清雅学園とかが出てきたのも楽しみ。

しかし、展開が「試合前に敵メンバーと一斗がひと悶着
(場合によっては格闘あり)⇒試合が始まりその敵との因縁開始‥‥」
という展開の繰り返しでワンパターン。
あと、前作の「かっとび一斗」の時からそうだが、
格闘シーンがやけに全面に描かれてて、違和感を覚えることが多々あり。
月刊なので話の進むペースが遅く、今作はもう6年以上続いているのに、
まだ主人公が1年の夏インターハイの一回戦‥。
もし3年生まで描くのだとしたら、
リアルでどれだけの年月がかかるのだろうか?
キャラ重視の超人サッカーに近いものがあるので、
そこが大丈夫ならオススメ。

重っ苦しくなく読めるが、あまり内容が無い作品なので、‥7点!


ジャンプNet(風飛び一斗)
4063143287BLAME 10 (10)
弐瓶 勉

講談社 2003-09-22
売り上げランキング : 11,308

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
何千階層と続く無限の都市構造物。
地下とも地上ともわからない有限の空間が無限に連なる世界。
その世界を旅する者、主人公・霧亥(キリイ)。
彼の目的は感染前の「ネット端末遺伝子」を手に入れることだった‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:5
画力:8
構成:7
キャラクター:6
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:5
総評:6


◆個人的感想
高橋ツトム氏の元アシスタント、弐瓶勉氏のハードSF作品。
背景や建物などの描き込みは物凄く細かく、
キャラ絵は高橋ツトム氏のに少し似ていて、
感情的な絵に対してこちらは無機質な絵のような感じ。
この漫画の世界観は独特で斬新。
そして、それに対する説明がないので、難易度の高い物語が構成されている。
台詞も極端に少なく、無声のままコマが進んでいく情景は
漫画と言うよりも「映画」に近い気がする。
ある意味漫画という絵と文字によって表現する2次元の世界の終着点。

しかしそれ故、どこか読者を置き去りにしていて、
作者の描きたいこと(設定・世界観・展開)を勝手に描いている気もする
個人的には、この意味の分からなさが
作品を読んでいくのにひっかかり面白く感じられなかった。
キャラも喋らない事により人間味が感じられず感情移入も出来なかったし、
ストーリーが進んでいっても不可解さの方が先行してしまい、
世界観や敵キャラとのバトルシーンも単純に楽しめなかった‥‥。
まだ4.5巻なら耐えれたが、これが10巻も続くと
共感できない者からすれば、ダラけて見える‥‥。
著しく読み手を選ぶ作品だが、ハマれば物凄く面白いと感じると思う。

機械とか電脳系SF作品が好きな人にはオススメ。
漫画家としてのスキル&センスはともに高いと思うのだが
私には合わなかったので、‥6点!



「非公式」弍瓶勉・BLAME!ファンサイト
4088738837BLEACH 20 (20)
久保 帯人

集英社 2005-12-02
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
黒崎一護・ユウレイの見える男。
その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、
突如、自らを死神と名乗る少女・朽木ルキアと遭遇、
「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:8
構成:9
キャラクター:7
オリジナリティ:6
客観的オススメ度:6
総評:7


◆個人的感想
ZOMBIEPOWDER.」の作者久保帯人氏が
週刊少年ジャンプの中で連載している漫画。

連載し始めた頃は、その斬新な敵やさくさく進むテンポ
現世と霊の世界観など、読んでいて
「久々にドキドキする漫画がジャンプに現れたものだ!」と思ったが、
尸魂界潜入編に入ってからは、
主人公側の修行とバトルの繰り返しで、物凄いインフレ化‥
しかも、今までの敵だった虚(ホロウ)は棚上げで新キャラが出まくり
キャラクターとしての完成度や出番も新キャラクター勢に片寄って、
旧キャラ(特にチャドや織姫)の存在感が薄くなってしまっている。
護廷十三隊で25+αもいて
必然的に新キャラのエピソードが出てくるのは仕方ないが、
それにしても多すぎで完全に持て余している‥、
半分でも十分足りたはず。(媚びキャラでのテコ入れ??)
味方のレギュラー陣はどんなに切られても死なない設定になってしまったし
全体的にストーリーが薄く(軽く)なってしまった感はある‥。
さらに、現世に戻って「破面」達との戦いでは、
これ以上あがることのないと思っていたインフレが
青天井化+意味の無い人気死神再登場!!
これで完全に、ストーリー重視の作品から
キャラ重視の媚び作品になり下がってしまった。

でも、相変わらずキメるシーンは物凄くカッコいい。
卍解の名前や解放の掛け声(「散れ、‥」とか「射殺せ、‥」など)
構図には相変わらずセンスを感じる。
ストーリー的にはまだまだ面白くなりそうだが、
このまま行くと「テニプリ化」してしまいそうなので、
そうならない様これからは、読者に媚びずに描いてもらいたい。
個人的には設定とか技のセンスは好きだが、
キャラの多さ強さのインフレにがっかりな作品。

キャラは沢山出てくるので、キャラ好きの人にはオススメです。
面白い設定とダメなインフレ等の間を取って、‥7点!

BLEACH DATA SITE
4088736400BLACK CAT (19)
矢吹 健太朗

集英社 2004-08-04
売り上げランキング : 52,313

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
秘密結社クロノスの暗殺グループであるナンバーズに才能を認められ
特例の13番として裏の世界では最強と言われた男トレイン=ハートネット。
ある日、彼は殺された親友の女性の影響で
組織を逃亡し掃除屋として生活するようになる‥。


◆評価
ストーリー:4
画力:8
構成:4
キャラクター:7
オリジナリティ:2
客観的オススメ度:5
総評:5


◆個人的感想
絵とかキャラとかは嫌いじゃないんだけど、如何せん「何も残らない」漫画。
全20巻あったけど、
とにかく主人公や敵が言ってたりする台詞に何の重みも無い!
取って付けた様なカッコ良さしか描かれていない‥。
(実際取って付けちゃってるけど‥‥。)
細かいパクリ疑惑には自分は分からないけど、
パラパラ読んでいてもこの作品の
他作品からいいところだけ集めたオリジナリティーの無さ
はガンガンに感じる‥。
(パクリがどうのこうのと言うよりも作者の作品への愛情が感じない。)
主人公達も特に努力もしないで、
レールガンナノマシン(イヴ)というインチキ技‥。
個人的には、当時ジャンプの中の「Get Backersの位置」でした!
逆に「テニプリ」の様にギャグ漫画として読めばまだ読めるかも‥?
なぜ今更アニメ化なんだろうか‥。
でも今カード化したら売れちゃいそう‥‥。
絵は悪くないと思うのでキャラ萌の人にはオススメ(MAR系?)。
怒りが生まれるほどじゃないが、何も感じないので、‥5点!
4091572049ブラック・ラグーン 4 (4)
広江 礼威

小学館 2005-07-19
売り上げランキング : 1,140

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
岡島録郎は日本の商社マンだったが、
ある事件が元で運び屋の見習い水夫(ロック)に転職することに‥。
ダッチ、レヴィ、ベニーと共に
改造漁雷艇(ブラックラグーン号)を駆り突っ走る‥‥。


◆評価
ストーリー:6
画力:8
構成:8
キャラクター:8
オリジナリティ:7
客観的オススメ度:8
総評:7   (少し辛め)


◆個人的感想
いかにも漫画好きが好きそうな漫画。
読んでいて、昔あった「GUN SMITH CATS」を彷彿させた。
他のレビューサイトなどで評価が高かったので読んでみたが、
KING OF BANDIT JING」や「トライガン」のような
ぶっ飛び系ガンもの(?)なんだけど、
それらに比べてストーリーが少し薄い感じがする。
主人公達は絶対死なないバリアがあるし‥。
特に個人的にはロックにまったく感情移入出来ない‥‥。
ごく普通の男が事件に巻き込まれて、
最初は情けなかったが段々と活躍していく、というGSの横島
のように描きたかったのかもしれないが、
すでに最初から普通の男じゃなくなっている‥‥。
なんで典型的な日本人サラリーマンがいきなり銃を撃ちまくれるのかが疑問。
作者の自慰作品に見えてしょーがなかった。
でも回が進んで行くごとにテンポが良くなって読みやすくなってきた
(このテンションに慣れてきた?)。
レヴィのタトゥーやバラライカの傷などキャラにも良い味が出ている。
ガンアクションファンにはもってこいの作品。
ロックのキャラにもう少し好感が持てれば+1の、‥7点!
4063724654ブラックジャックによろしく 12 (12)
佐藤 秀峰

講談社 2005-09-21
売り上げランキング : 25

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
名門「永禄大学医学部」を卒業した斉藤英二郎は、
永大病院で研修医として働くことになった。
医師免許を取った後の二年間、研修医生活を送るのだ‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:7
画力:7
構成:7
キャラクター:8
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:8
総評:8


◆個人的感想
臨床研修制度の不条理さ、医局の都合によりゆがめられる医療制度の矛盾、
患者や家族との葛藤などを経て主人公は成長してゆく。
非常にリアリスティックな描写だが、
取材の正確さについては疑問が持たれている作品。
主人公(作者?)の主観で描かれているので、
一方的な押し付け漫画になってしまっている所がある。
また、読者に訴えかける物としては良いが
漫画本来のストーリーとかの面白さとしては正直?です。
でも、見方によって良くも悪くもなることを改めて考えさせられる作品で、
たまには答えのない下らないことを考えてみるのも大切だと感じる。
この作品には良くも悪くも生きると言う事がつまっているが、
人それぞれなので、他の人の目にはどう映るか分からない‥‥。
心理描写や倫理に関しての事がメインなので、
やっぱり人によって好き嫌いがある。

個人的には「ガン編」までは好きだった。
青年漫画好きの人には是非オススメ。
主人公に全然感情移入ができないが、‥8点!
4253056393フルアヘッドココ 15 (15)
米原 秀幸


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
誰もが海賊に憧れた時代、そしてこれは、
海賊ならば誰もが夢見た「ファルコン伝説」に導かれる物語‥‥
少年ココの前に現れたのはクレイジーと呼ばれている
スイートマドンナ号のキャプテン・バーツだった‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:9
画力:7
構成:8
キャラクター:9
オリジナリティ:7
客観的オススメ度:9
総評:9


◆個人的感想
冒険・恋愛・友情・バトル
王道過ぎるほど王道な設定お約束満載なのにベタにならず面白い。
たぶんキャラと設定が上手く作られてるんだと思います。
こんなに少年漫画の王道たちを詰め込んだら
ガチガチになって動けなくなりそうなのに、
キャラが生き生きしていて物語に躍動感がある。
ストーリーや伏線、ラストが上手く全29巻でまとまっていると思う(長くもなく短くもなく)。
個人的には同じ海賊物の「ONE PIECE」より少年漫画っぽい気がします。
王道漫画が好きなら一度読んでみる価値はあり!
本当に「少年」の「冒険」物という感じが良く伝わってくるので、‥9点!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。