淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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4088513991MIND ASSASSIN 5 (5)
かず はじめ

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◆ストーリー
かつてナチスドイツの手で創り出された暗殺者・MIND ASSASSIN。
その特殊能力は、精神と記憶を破壊する。
奥森かずいは、その力を受け継ぐ日独クォーターの三代目。
虎弥太と医師として暮らす彼の元には、心の傷を抱えた人々が訪れる‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:9
画力:6
構成:9
キャラクター:7
オリジナリティ:8
マニア向け度:5
総評:8


◆淡々と個人的感想
明稜帝 梧桐勢十郎」「神奈川磯南 風天組」の作者かずはじめ氏により
1994年から週刊少年ジャンプで連載されていた漫画。

鴉MAN」や「風天組」のように無茶苦茶な主人公ではなく
自らも悩み苦しみながらも、精一杯出来ることをするという、
必ずしも完全無欠ではない、丁寧なキャラ心理
ゆっくりとしたストーリー展開に好感が持て、
今読んでも一話一話の読みごたえもあり古臭くなっていない
途中、ジャンプっぽい長編のバトル形式の展開があったが、
それ以外は一話完結の短編もので、
それぞれにキャラの苦悩悲壮感など、
一人の人間としての重さがあり、
それが作者の淡泊な絵柄とマッチし、淡々と作品の世界観に浸れる。
特に「夏のひと」とか
マインドアサシン(デビュー読み切り)」の話が好き。
主人公の能力が人の精神を壊すという暴力的なものにも関わらず、
大半は敵を倒す力としてではなく、
被害者を守るという救いの力として使っていたのも斬新。

しかし、構成としてゲストキャラ(大概被害者)に
一応の捻りを入れているとはいえ、
流れが若干ワンパターンではないかな、と読み返して思った。
あと個人的には、かずはじめ氏のこの頃の絵に関しては、
繊細過ぎてあまり好きではなく、
後期の「風天組」とかの方が線に力があり、漫画っぽかったと思う。
作者が言うには、「マインドアサシンは今後
ライフワーク的に描き続けるつもり」らしいので、続編に期待したい。

さっぱりとした作品か好きな人にはオススメ。
いささか暗目なストーリーだが、
この作者はこういう作風の方が合っているので、‥8点!


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4091828582MASTERキートン (18)
勝鹿 北星 浦沢 直樹

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◆ストーリー
平賀=キートン・太一は大学で考古学の講師をするかたわら、
フリーの保険調査員も務めている。
そんなある日、ギリシャで転落死した国際的ジャーナリスト、
レオン・パパスの保険金受取人に不審点を抱いた
英国最大の保険組織・ロイズがキートンに調査を依頼‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:10
画力:7
構成:8
キャラクター:8
オリジナリティ:9
マニア向け度:6
総評:9    (少し辛め)


◆淡々と個人的感想
勝鹿北星氏と「YAWARA!」「PLUTO」の作者浦沢直樹氏により
1988年からビックコミックオリジナルで連載されていた漫画。

たんにストーリーの面白さだけで読ませるのではなく、
今流行りの萌やキャラ絵で見せるだけにも終わらない、巧みな構成
作者の飛び抜けた描写力(表情豊かな顔や細かい背景)によって、
人生の喜びとか哀しみを、感情に流されず冷静に描いた作品。
そして、レベルを落とす事なく、
毎回キートン・太一を中心にさまざまな人間模様が描き込まれていて、
正直こうした短編をコンスタントに
載せ次いでいくことは大変なことだと思う。
また、主人公のキートンも事件に関わる人々の
人生を浮き彫りにしながら、同時にどこか楽天家であり
しかし、家庭的には不幸な境遇というのが、
作中の厳しいテーマに対しても親しみやすいキャラクター像だった。

さらには、専攻する考古学の知識が随所にちりばめられ、
事件を知的漫画として高尚化し、謎解きの方向からも面白く読める。
前作「パイナップルARMY」のようにミリタリー性に傾きすぎず、
次回作「MONSTER」のように難解すぎない
バランスが本作ではちょうど良かったと感じた。
個人的には「屋根の下の巴里」や
白い雪とノアの箱舟」の話が特に好きだった。
難を言えば、少し「元SASで考古学者で保険屋のオプ(調査員)」
という主人公の設定にご都合があったかなとも思う。

ある程度青年漫画が好きな人にオススメ。
見た目の派手さ、カッコ良さはないが、
何度読んでも感動してしまう良作なので、‥9点!


勝鹿北星と浦沢直樹と長崎尚志
<関連レビュー>
MONSTER(2005/07/28付)
20世紀少年(2005/09/07付)
Happy!(2005/12/21付)
4063492265マジカノ 5 (5)
百瀬 武昭

講談社 2005-12-22
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◆ストーリー
3人の妹を持つ平凡な男子中学生・吉川春生。
彼の通う学校に、不思議な雰囲気を持つ美少女魔宮あゆみが転校して来た。
その後、なんと春生の家にあゆみの姿が。
彼女はメイドとして住み込むことになったのだ‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:4
画力:5
構成:6
キャラクター:4
オリジナリティ:4
マニア向け度:9
総評:4


◆淡々と個人的感想
マイアミ☆ガンズ」「ラーゼフォン(コミック版のみ)」の
作者百瀬武昭氏が月刊マガジンZで連載している漫画。
可愛い妹達(もちブラコン)や美人な同級生(もちツンデレ)と
何故か一緒に暮らす、さえない主人公という
絵に描いたようなストーリー性スカスカな漫画‥
メイド魔女っ娘ドジっ娘など取って付けた様なオプション満載で
何故パンチラをこうも色んなシチュエーションで
毎回出す意味があるのか理解に苦しむ。
この人のキャラ絵は一様にずんぐりなロリ体型で綺麗とも思えないし
キャラ設定も皆さん主人公の男にベタ惚れで捻りも何もない‥。

でも最初から「パンツ丸出しの魔女っ娘物を描いて人気を出させる
という定義(ファンの人すいません)に沿って見ると
この物語の流れ構図は納得出来るところもある。
主人公自身より他のアクの強いキャラ達が中心になっている分、
他のハーレム漫画よりはマシかと‥。
あと、単行本で5巻までとマガジンZの5月号まで読んでみたら、
主人公が魔法に目覚めていて、一応は以前の通常(?)学園ラブコメ
目覚めてからの魔法世界を取り込んだラブコメと展開に変化は付いていた。
この作者のファンの方のみオススメ。
ギャグのオチやストーリーでは笑えなく、
私はやっぱり萌えの観点から見るしかないので、‥4点!


<関連レビュー>
ラーゼフォン(2006/02/21付)
4861270995魔探偵ロキRAGNAROK (5)
木下 さくら

マッグガーデン 2004-12
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◆ストーリー
女子高生・大堂寺繭良は友人が巻き込まれた連続殺人事件をきっかけに
「燕雀探偵社」の探偵で、ロキと名乗る少年の知り合い
押しかけ助手になってしまうのであった‥!!


◆評価 (10段階)
ストーリー:5
画力:8
構成:6
キャラクター:7
オリジナリティ:5
客観的オススメ度:6
総評:6


◆淡々と個人的感想
現在「tactics」(東山和子氏との合作)を連載している木下さくら氏が
月刊少年ガンガン(無印版)と月刊コミックブレイド(RAGNAROK版)
で連載していたミステリー(?)漫画。
当時は知る由もなかったが、いきなり終わったと思っていた漫画が、
なんだかんだあってまだやっていたので読んでみた。
まずデフォルメキャラ(個人的にはフェンリルお気に)がとてもかわいく、
シーンや出だしのつかみなどギャグパートではそのドタバタに和まされる。
ストーリーも一話完結の推理物(最初の方は)にしてはライトな感じで、
「ミステリー漫画」と言うより「ミステリーを解いているキャラをみる漫画
と言った感じで従来重くなりがちな作風が読みやすい形になっていると思う。
しかし、RAGNAROK編になるとほとんど推理事件がなくなってしまい
北欧神話に絡めた話ばかりあり、
それを知らない人にとっては少々苦痛‥。(バルドルのところとか特に)
あと、あくまで主要キャラありきなのでトリックが薄く
事件側の方のキャラはかかし要因。(動機もちゃち)
最初のような「事件を絡めつつドタバタコメディーのてい」で
最後まで進んで欲しかった。
ショタキャラ満載なので大きなお姉さんにはオススメ。
ファンタジーの話になると途端に辛くなったので、‥6点!


※魔探偵ロキRAGNAROK占い
4757515316まほらば 10 (10)
小島 あきら

スクウェア・エニックス 2005-10-27
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◆ストーリー
絵本作家を目指している白鳥隆士は東京にあるデザイン専門学校に通うため
母親の従姉妹が営んでいるアパート「鳴滝荘」へやってきた。
そのアパートには蒼葉梢をはじめ皆個性的で、
ひとクセもふたクセもある強者揃いだった‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:8
画力:7
構成:7
キャラクター:8
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:8
総評:8


◆個人的感想
小島あきら氏が2000年より、月刊ガンガンWINGで連載している漫画。

最初見た時は「女ばかりのアパートに入居」「ヒロインが多重人格
主人公が優男」「スクエニ系」と駄目ハーレム漫画の要素満載だったが、
読んでいくと意外に話がしっかりしていた‥。
ハーレム漫画の定義として
①.主人公(男)に対して女キャラが多数
②.女キャラ達が非常に身近(学校や住まい)」、
そして「③.女キャラ(多数)が主人公に対して特別な感情を抱いている
の3つが挙げられると思う。
ここで挙げられる③は、はっきりした恋愛感情(付き合いたいと思う)から
過剰な親愛の情(姉や妹的な立場から肉親を超えての情)まで入るので、
この漫画において①と②については当てはまるが③については、
当てはまらないと思う。
(ヒロイン以外の女キャラから
少なくとも継続的には特別な感情は抱かれていないので)
故にこの作品は主人公のモテモテぶりを
見て陶酔し楽しむハーレム漫画(ラブひなのよう)ではなく、
ほのぼのとした日常を描く萌え漫画(あずまんが大王のよう)に
とどまっていると感じた(良い意味で)。
あと、女キャラの掘り下げ(過去エピソードとか)に
作者からのご都合主義や読者への媚が感じられず、
そしてなんと言っても全然パンチラシーンが無いところに好感が持てる。

しかし、この漫画のテーマの1つである梢の多重人格や
沙夜子の自殺癖のダークサイド設定が
一時はギャグで一時はシリアスに使われてて、
ギャグとシリアスのメリハリがあいまいになっている気がする。
多重人格という設定もキャラ萌の立場からみれば肯定だが、
ハーレム漫画が嫌いな人にとって見たら否定的なイメージの方が大きい。
あと、月刊誌で連載が遅く感じるので雑誌よりも単行本向け‥。

この絵柄と萌え系作品が嫌いな人以外オススメできます。
キャラ画はあまり好きじゃないが、展開が意外だったので、‥8点!
4088738365魔砲使い黒姫 7 (7)
片倉・狼組・政憲

集英社 2005-07-04
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◆ストーリー
幼き日、世界最強の魔砲使い・黒姫に命を救われた零は、
「銃は正義の剣」と信じ、凄腕の銃戦侍へと成長。
やがて黒姫を捜す旅に出た零は、鬼丸団に追われる少女に遭遇。
彼女は何故か黒姫の銃・旋龍を持っていた‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:8
構成:7
キャラクター:8
オリジナリティ:8
客観的オススメ度:7
総評:7


◆個人的感想
漫画チックな絵で背景などに細かい描き込みは見られないが、
絵は上手く、服装や小物にもセンスがあると思う作品で、
女キャラのムチムチ感とかが「天上天下」っぽい。
この漫画の面白い点は、黒姫の心理の変化だと思う。
物語の序盤は、零→黒姫への愛情だったのが、5巻での死神戦から
黒姫→零へとシフトして、また違った新鮮な感じになっている。

(こう見ていると、黒姫はツンデレ属性で、6巻から「デレ」が始まった感じ。
でも肝心の零がいないので、
例えて言うと「ラブひな」の成瀬川みたくなっている状態??)
そして、基本テーマは「愛」らしいので、黒姫のどうしようもない辛さと悲しみが、
読んでいてクドくない程度に訴えかけられる。
ストーリー自体もさくさく進んでいて、やや漫画界ではマンネリ気味な
主人公の強さの足枷設定

(通常時は力が抑えられていて、いざとなると開放されるという設定)
があるにもかかわらず今のところダレていないのも良い。
悪い点は、途中から黒姫が零に対する「愛」や「想い」の描写が
しつこいくらいあってうんざりな場面も‥。
細かい設定は面白いんだけど、大まかなストーリーがイマイチ平凡‥‥。
これから零の居ない状況でどれだけダレずにひっぱれるかが問題だと思う。
ムチプリキャラが好きな人にはオススメ。
前作「GO DA GUN」より面白いので、‥7点!
4063635872魔法先生ネギま! 12 (12)
赤松 健

講談社 2005-10-17
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◆ストーリー
10歳でメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギ・スプリングフィールドが、
「立派な魔法使い(マギステル・マギ)」になるための修行として与えられた課題は
日本の学校で先生をすることだった。
麻帆良学園本校 女子中等部にやってきたネギは教育実習生ながら
いきなり個性豊かなクラス「2-A」の担任を任されることとなる‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:7
構成:8
キャラクター:8
オリジナリティ:10
客観的オススメ度:6
総評:6


◆個人的感想
この作品は特に萌度が高いので、
ファンかファンでないかによって評価が分かれてくる‥。
でも最近の「ネギま」を見ていると男向け「テニプリ」に見えてしょうがないです。
この話が描きたかったから、このカットになる」ではなくて、
このカットが描きたかったから、この話を描く」みたいになってしまっている。
ただ個人的には普通のパンチラ漫画と違い、作者自体には力があると思う。
ヒロイン31人もいて一人一人に対して
無駄
とも思われる細かい設定(良い意味)、
背景の描きこみ、バトルのスピード感とかっていうのは高評価。
でも赤松健の漫画家としてのポテンシャルは十分わかるのだが、
いかんせん向いているベクトルが私の趣味と合っていない

(160Kの牽制球みたいな‥‥)。
面白いという人と、つまらないという人の両方の意見は分かるのだが、
この作品に対しては後者になってしまう‥。
パンチラ(細かいレース付)も巻末のうんちくキャラクター設定
一部のファンしか喜ばない無駄がとにかく多い。
なのでそれ以外の人が読んだら肝心のストーリーに全く厚みを感じにくい。
「ラブひな」の方がまだきちんと話の流れがあった。
人気はあるので、好きな人にはオススメ。
良い所もたくさんあるが、
それ以上に悪い所が目立ってしまっているので、‥6点!
4088738543魔人探偵脳噛ネウロ 2 (2)
松井 優征

集英社 2005-09-02
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◆ストーリー
女子高生・桂木弥子の父親が殺された。
密室の惨殺事件。謎に満ちた事件は弥子の日常を混乱へ‥。
一向に捜査が進展しない中、
悲しみにくれる弥子の前に脳噛ネウロと名乗る男が現れた‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:7
画力:6
構成:8
キャラクター:9
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:7
総評:8


◆個人的感想
推理物の皮をかぶった、単純娯楽漫画らしい。
一コマ一コマに無意味な描写があるゆえに万人には向かない。
だがその無意味な物がツボにはまる人には面白く感じられる。
むしろ本筋はどーでもよく、その描写が見たいために読むところもあり、
「ドーピングコンソメスープ」の回とかはストーリー云々ではなく、
ただそのジャンプらしくないセンスに驚嘆した!

他にも無意味な描写を描く漫画はたくさんあるが、
「いかにも」みたいな物を描いていたら読みにくいだけになってしまう。
個人的にはむしろ動機やトリックなどよりも、
その「クセ」の部分だけで読める漫画になっておりで、
この作品には斬新さがあると思う!(読む人にもよるけど)
連載を続けていってそのクセが薄くならないことを願う。
むしろ推理物好きの人以外にオススメ。
比較的まだ始まったばかりなので、少し辛めで‥8点!
4253208053MASTER GUN MASTER 5 (5)
鈴木 ダイ


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◆ストーリー
わずか数名で一つの国を滅ぼすという驚異の存在MASTER GUN MASTER!
古の銃を手にした少年・ジップの数奇な運命が動き出した‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:5
画力:6
構成:7
キャラクター:7
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:5
総評:6


◆個人的感想
フルアヘッド」のもっとイッちゃったヴァージョン??
キャラとか世界観の設定もすごく斬新で、伏線を広げまくったんだけど、
4巻の途中くらいで打ち切りが決まり、急に終わらせてしまった感じ‥。
前作の「A-D.O.G.S」もそうだったけど、
最後の方の話はさすがに無理やり詰めすぎた‥‥。
でも個人的には、この作者のセンス好きです。
(特にBANG2が好きだった。)
この人は、長期連載が向いてないので
最初から5巻くらいの設定で連載して欲しかった。
もしくは、月刊誌の方で‥!!
一般受けはしないと思うが、
1巻読んで面白かったら続き読んでください。

面白いが、マスターがいっぱい出てきたので、‥6点!
4063613380万祝 5 (5)
望月 峯太郎


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◆ストーリー
港町で育った大和鮒子は15歳。
死ぬ間際に母親の残した言葉「強く生きて」を大きくカン違い、
格闘技に精を出す毎日を送っているものの、
何か満たされない思いを抱いている。
しかしある日、謎の男・カトーが家に来て‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:5
構成:6
キャラクター:7
オリジナリティ:8
客観的オススメ度:6
総評:7


◆個人的感想
「ドラゴンヘッド」とは違って明るめの冒険物。
「天真爛漫な女子高生が航海に出かけちゃった。」という、
その発想&設定は面白いが、中身はスカスカ‥‥。
何も考えずに暇つぶしに読むのはいい。
主人公の性格もよくありがちな「思ったらすぐ行動」のとんでもキャラだし、
脇役もいまいちインパクトがない。
あと、無意味にパンチラ(パンモロ)が出るのは怒れてしまう!
個人的には、絵が下手なのは特に気にならないが、
これから島に近づくにつれどうなっていくかが見もの!!
絵が嫌いでなければ、1度読んでみてもいいかも。
旅に出るまでは、面白かったので少し甘めの、‥7点!
475751431Xマテリアル・パズル(12)
土塚 理弘


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◆ストーリー
ミルホット村の巨大キノコを退治するため、
村一番の屈強な少年ミカゼは、
不老不死たる3人の魔法使いに助けを求める事になる。
探し当てたのは、アクアという名の魔法を操る少女。
彼女を連れ、村へと急いだミカゼだったが、突然アクアが死んでしまう‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:9
画力:7
構成:10
オリジナリティ:9
キャラクター:9
客観的オススメ度:8
総評:9


◆個人的感想
画力が‥っていうのはたしかにあるが、それ以外全くあらが無い作品。
ファンタジー長編に良くありがちなストーリーの矛盾点とか
テンポのいきあたりばったり感が出てこないし、

ギャグとシリアスのメリハリもきちんと出来ていて、
笑うとこでは笑えてシリアスなとこはじっくり読めるような作りになっている。
一人一人のキャラの掘り下げ(キャラの回想シーン)、構図も上手い。
とくにジールボーイvsプリセラのとこは読んでいてカッコよかった。
最近は、カッコいい事だけ言って、中身スカスカの漫画が多い中
この作品(作者)は共感が持てる。
個人的にはキャラがちゃんと死ぬところもいいです!
そして死ぬときに1番輝く!!(使い捨てキャラじゃない)
あと、確実に作者の腕(画力)が最初のときより上がっているのも
読んでいて楽しい。
絵が気に入らない人以外は、一巻から読んで悔いなしだと思います。
ストーリーもきっちり作ってあるので、‥9点!
425320774X舞-HIME 4 (4)
キムラ ノボル 佐藤 健悦


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◆ストーリー
風華学園に出現する異形の怪物オーファン。
学園を守るために集められた、高次物質化能力を持つ少女たち・通称HIME。
これは、未知の敵と戦うHIME達の物語‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:3
画力:6
構成:3
オリジナリティ:6
キャラクター:6
客観的オススメ度:4
総評:3


◆個人的感想
チャンピオンの生んだメディア戦略の失敗作‥‥。
上っ面だけカッコよく見せて中身スカスカ‥
狙っているだけ余計に辛いし、
意味のないパンチラとかで読者に媚びているようにしか見えない。
人の命がかかわっている戦いのくせに全く緊張感がないのもイマイチ。
しかも、キャラ出し過ぎ&設定が細かいので読んでいて疲れるし。
マガジンの「神to戦国生徒会」のようだ‥‥。
むしろ「スクライド」の様にギャグに走ってくれた方が良かった!
シリアスに見せたいんだろうけど、どうしてもそう見えない。
アニメは良い出来かもしれないが、
漫画の方はキャラ萌の人以外読む価値全く無し。

無駄なディテールてんこ盛りなので、‥3点!
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