淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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4088736265遊☆戯☆王 (38)
高橋 和希

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◆ストーリー
今世紀初頭から、誰も完成させる事が出来なかった「千年パズル」。
それを祖父から受け継いだ武藤遊戯は、
ある晩ついにパズルを完成させる!
そして、最後の1ピースをはめた時、パズルが突然光り出し‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:5
画力:7
構成:6
キャラクター:8
オリジナリティ:7
マニア向け度:4
総評:6


◆淡々と個人的感想
天燃色男児BURAY(高橋一雅)」の作者高橋和希氏が
1996年から週刊少年ジャンプで連載されていた漫画。

最初は、「主人公遊戯が、身の回りの物を使って闇ゲーム
相手(敵)を負かしていく」という流れだったが、
途中マジック&ウィザーズというカードゲームが主体になっていった。
個人的には序盤のカプセルゲームヨーヨーといった
既存の遊びからそこら辺にある物でゲームをするという、
あまり突飛過ぎないリアルさと
それに伴う主人公の成長友情とかが面白かった。
また、カードバトル編になってからも、新しいデザイン
凝っていながらゲームとして難しすぎないようにする
バランス(破綻しない程度に)なんていうものは良かったと思う。

しかし、そのカードゲームを1ジャンルとして留めるくらいなら
良かったが、それ以降完全にシフトチェンジしてしまい
終盤では過去(ファラオの記憶)に飛んでまで
カードを石版に変えてやってしまうとんでもさ‥。
これでは、結局作者が作り上げたものに
自身が振り回されているように感じてしまい、
漫画に新鮮さ爽快さは次第に無くなり最終的にダラけてしまった。
(ラストのvs遊戯のところまでカード漬け‥)
「もう一人の自分」というテーマに関しては上手く描けていたと思うが
カードゲームが大きくなりすぎて、
終わるに終われなかった(方向転換できない)のが、敗因ではないかと思う。

遊戯王カードが好きな人にはオススメ。
ここまで1大ムーブメントを築き上げたのはスゴイと思うが
序盤のストーリーの方が好きだったので、‥6点!


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4088738764ユート 3 (3)
ほった ゆみ 河野 慶

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◆ストーリー
北海道から東京へ引っ越してきた、スケート少年・雄斗。
東京でも始めようとするが、スケート場でスピードスケート靴は禁止。
また東京に400メートルリンクがない事に驚愕。
このままだと雄斗のスケート再開は‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:8
画力:6
構成:6
キャラクター:7
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:7
総評:7


◆個人的感想
「ヒカルの碁」の原作者ほったゆみ氏と、
「俺らしくB‐坊主」という聞いたことない漫画を描いていた河野慶氏の作品。
当時ジャンプで読んでた時は、
見た目の印象で読み飛ばし気味に読んでいたので、気にもしなかったが
単行本で改めて読んでみると意外と面白かった
スピードスケートというマイナーなスポーツを軽視しないで、分かりやすく説明し
試合とか練習の時だけ安易にスポットを当てたり、
ただの素人がメキメキ上達するサクセス漫画じゃなく

滑りたいけど滑れないという葛藤を分かりやすく描いている。
そこらへんをちゃんとクリアしてる所が、
同じスケート漫画の「ブリアク」なんかと比べて好感がもてる。
吾川も他の漫画ではムカつくキャラのポジションだが作品自体を振り回さず
アクセント的に落ち着いている(悪い意味でも‥)。
正直これからどうなってくのか見たかった‥。
しかし、単行本ではまだ読めるが、これが週刊だったら
物語がたんたんと進み過ぎていて読んでいて平坦に感じてしまう。
あと、低年齢層を狙ったのか絵が幼稚すぎて(下手ではないが)、
スピードスケートのスピード感(迫力)が全然ない‥‥。
週刊よりも月刊の方で連載した方がよかったと思う。
(GO AHEADの代わりに‥)
「少年」漫画が好きな人にはオススメ。
悪くはないが、盛り上がりということには欠けていたので、‥7点!
4088737245幽☆遊☆白書―完全版 (15)
冨樫 義博

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◆ストーリー
主人公の浦飯幽助が子供を助けて車に轢かれるところから始まるが、
例外により生き返りのチャンスを与えられ生き返る。
その後は幽助は霊界探偵として行動、様々な事件をこなしていく‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:7
画力:7
構成:6
キャラクター:9
オリジナリティ:7
客観的オススメ度:8
総評:7


◆個人的感想
最初はショートストーリーの探偵漫画だったが、
途中からコテコテのバトル物にシフトした作品。
やっぱりこの人センスはあると思うのだが、
この作品は途中からそれを生かしきれてない感じ(ジャンプの方針?)がした。
キャラは個性豊かで良かった(戸愚呂兄弟とか)!
個人的には、魔界統一トーナメント編は色々あったのだと思うが、
最後まで描いて欲しかったと思う。
個人的には「レベルE」>「HUNTER×HUNTER」の間かなっと。
冨樫作品にしては好き嫌いなく読みやすいと思います。
もちろん冨樫氏のファンは完全版も買っておきましょう!
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