淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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橋本 以蔵 たなか 亜希夫

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◆ストーリー
ある日両親、妹と暮らしていた高校生・成嶋亮が突然両親を刺し殺した。
そして16才の夏に両親を殺害してしまったリョウが、
少年院で待ち受けていたのは、地獄そのものだった。
そんな中、「信じる者は自分だけ」と強い信念をもち、
たくましく生き残る為ひたすら爪を研ぐ‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:8
画力:9
構成:8
キャラクター:8
オリジナリティ:7
客観的オススメ度:7
総評:8     (少し甘め)


◆個人的感想
AKIRA」や「漂流教室」のシナリオを書いていた橋本以蔵氏原作
たなか亜希夫氏作画の現在イブニングに連載の漫画。
いきなり、大人しそうな少年が衝動的(?)に
両親を刺し殺すシーンから始まるのだが、
22巻も出ている現在でさえもその詳細は語られていない。
逆に、直接的に事件のことは語らず、
両親を殺してしまったという業を背負い続けることによって
主人公がどんどんスレて行き堕ちていく境遇を
やったらやり返される」の精神で上手く描けている。
そして、最初はひ弱だった少年が空手に出会い、
身体や目つきまで変わっていく様子&その重々しいまでの世界観がすごい。
絵もどこか「バガボンド」ちっくで迫力がある。

しかし、悪く言えば「バガボンド」の劣化版に見えてしまう時も‥。
あと、もう一人の主人公トーマの闘う理由がリョウに対する想い
みたいな感じでイマイチ説得力に欠ける(まだ描いてないだけかもしれないが)。
トーマ編が終わってリョウ編が何事もなく普通に始まったのがだるい‥。
ただでさえ連載期間が長いので、
早く二人が出会い&対抗試合までの流れを描いた方が
作品自体がダラけないですむと思う。
個人的には17巻からのトーマ編に入って勢いが落ちたが
5対5マッチが浮上してきてから又、面白くなってきた。
リアルなエログロさがあるのでそこを飲み下せる人にはオススメ。
基本的に骨太でヘビィな漫画は好きなので、‥8点!
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