淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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404713614Xササメケ (#05)
ゴツボ リュウジ

角川書店 2004-03
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◆ストーリー
主人公の長浜楽市は小学生のときにサッカーが上手く、
全国でも名前を知られるほどだった。
両親の都合で中学時代をイタリアで過ごし、高校生になって日本に帰国し、
県立竹生島高校に編入学し普通の高校生活を送ろうとしていたところ
イタリア留学という経歴を買われサッカー部に誘われる。
しかし本人はもうサッカーを続けるつもりはなかったが‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:5
画力:8
構成:6
キャラクター:9
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:7
総評:7


◆個人的感想
月刊誌「少年エース」で連載していたが、2004年1月号で「第1部・完」、
その後同誌で「ササナキ」として第2部開始。

この漫画は作者あいまいな抽象が特徴的で、
作風も「サッカー風+青春風+ドタバタ風+ギャグ風+etc」と
テーマを絞って無いところが魅力的(良くも悪くも)。
普通のサッカー漫画になることもなく、
かと言って学園漫画にありがちな恋愛が主軸になることもなく、
のらりくらりとした独特の雰囲気を漂わせるカラーが
ゴツボ×リュウジスタイルなのだろう。

そしてキャラクター達も、
サッカー部を新聞部にしてしまうほど力を持つ「近江舞子」や
全国レベルのサッカーの腕を持つが、食玩大好きの「曳山まつり
といった普通じゃない面々が所狭しと大暴れする所も
読んでいてだんだんとハマってしまう。
あと、単行本のオビの推薦文が無駄に豪華。
(1巻:浅田弘幸・2巻:羽海野チカ・3巻:小畑健・4巻:二ノ宮知子・5巻:田島昭宇)
しかし、サッカーという体裁を借りているだけの漫画なので
「そこはギャグだから」と言っても「努力」を軽々と越えてしまう
とんでも展開で試合が決まってしまうのは、
サッカーとしての面白さを使っていなく読者層を狭めてしまっている。

あと、最初から最後まで一本調子だと、
単調になりやすく飽きてしまい、メリハリがなく全巻通じて
同じテンションなのは、なんかゴチャゴチャした感じに見えてしまう。
作者が滋賀在住なのでやたら滋賀にちなんだ
ローカルなネタが出てくる所も私は全く分からなかった‥。
ゴツボ兄弟が好きな人や滋賀県民の人にはオススメ。
この作者のセンスやキャラは好きだが、
この「やり放題」的なテンションについていけなかったので、‥7点!



※ゴツボ兄弟公式サイト:【電脳ゴツボ商会】
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コメント
この記事へのコメント
こちらはw
サッカー馬鹿としては微妙w
なんかサッカー人気に便乗しただけのギャグ漫画でしたねw
スタイル的には分るんだけど、私には合わなかったですねw
2006/01/05(木) 21:00 | URL | ネッツアー #-[ 編集]
こちらはw
確かにサッカー漫画としてみると
構成とかキツイですよね‥‥。

試合自体が成り立ってないですからネw
2006/01/06(金) 02:01 | URL | オリバ #-[ 編集]
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ササメケ『ササメケ』(ささめけ)は、ゴツボ×リュウジによる漫画。
2007/02/07(水) 17:00:46 | このマンガが読みたい!
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