淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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藤沢 勇希

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◆ストーリー
人口増加による食料危機のため、ゴミを食べ人間の食料となる
究極のリサイクル生物BM(バイオミート)が作られた。
厳重に管理されていたBMだが、
大地震によって町に逃げ出し瞬く間に町はBMだらけに‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:8
画力:5
構成:7
キャラクター:6
オリジナリティ:8
客観的オススメ度:6
総評:7


◆個人的感想
漫画制作の傍ら「アルザマス16」という劇団も主宰している
藤澤勇希氏が週刊少年チャンピオンで連載していた作品。

(他の代表作は「球鬼Z」や「UKキングダム」など)
「近未来の日本。深刻になった食糧危機とゴミ問題を同時に解決すべく
新たに遺伝子技術で『BM』という生物が作られてる」
という設定がとてもリアル且つ論理的で読んでいても疑念を持たない。
いくらSF調な話でもあまりにも現実的な可能性がないと
作品に感情移入できないので‥‥。

個人的にもこういうパニックホラー系(バイオハザード系)の漫画は好きなので、
死んじゃいけない様な主人公達がホントに死にそうになるとドキドキしてしまう。
とくに単行本1、2巻の1部だけなら10点でも惜しくなかったが、
2部以降(特に3部)この系列の漫画の最大の魅力である
「キャラがいつ死ぬか分からない」といった設定が崩れ
雑魚以外はみなどんなピンチになっても助かってしまうようになる。

これでは「ブリーチ」の様にシ-ンに緊迫感も無くなってしまい
ストーリーにしても引っ張りすぎの部分だけが目立ってしまう‥。
もっと主人公達でもどんどん死んでしまう様な危機感が
最後まで描けていると面白かったと思う。
絵があまり綺麗でないので、万人向けではないが
バイオハザード物が好きな人にはオススメです。

少なくとも途中まではストーリーと設定が良かったので、‥7点!
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