淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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4091526128海猿 (12)
佐藤 秀峰

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◆ストーリー
新人海上保安官、仙崎大輔の乗る巡視船「ながれ」が出航した。
目的は、SOSを受けた中国船「鳳来号」の救助。
偶然乗り合わせてしまった新聞記者、浦部美晴と共に現場へ向かったが
そこで見たものとは‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:8
画力:7
構成:9
キャラクター:9
オリジナリティ:8
客観的オススメ度:9
総評:10      (少し甘め)


◆個人的感想
現在「ブラックジャックによろしく」を連載している
佐藤秀峰氏(元高橋ツトム氏のアシスタント)が
1999年から週刊ヤングサンデーで連載していた作品。
(作者の元アシスタントで「RAINBOW」の柿崎正澄氏が居たらしい‥。)
め組の大吾」や「トッキュー」に代表される災害モノの作品で
特に「トッキュー」の方は同じ小森陽一氏の原案なので
自分の中でも比較してしまうが、
本作の方が青年誌ということもあり、より「死」に対して率直に描いてある
パニック系の漫画を読む時にいかにリアルに
(実際の写実的さというよりも、読んでそれがリアルに感じるか?)、
どれだけ感情移入できるかという事が大事になってくるが、
この作品においてはキャラクターの掘り下げやその世界観よりも
ストーリー(事件)にスポットを当てることにより
間延びしず集中力が切れないままに進んでいくところがすごい。
そのこともあり雑誌で読むよりも
単行本で一気に読んでしまった方が断然面白いと思う!!
特に智美や池澤のエピソードは正直泣きそうになるくらい感動した‥。

しかし、ふと我にかえった後、話を見直してみると
ストーリー展開が王道過ぎて、見せ場のシーンが臭すぎるほどのワンパターン。
あと、個人的には大輔と美晴の恋愛パートはイマイチな描写だった‥。

「ブラックジャックによろしく」が気に入らなかった人にもオススメ。
絵やストーリー展開など、全てを補っても
余りあるほどの緊迫感と迫力があるので、‥10点!



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