淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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4088770064破壊魔定光 12 (12)
中平 正彦

集英社 2005-12-19
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◆ストーリー
永遠の時、宇宙でさまようはずの宇宙犯罪者「流刑体」。
その流刑体が何故か2000万体も突然地球に降ってきた。
そんな時、不良少年・椿定光は流刑体を回収するために
地球を訪れたデーター生命「随行体」と遭遇する‥‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:9
構成:5
キャラクター:8
オリジナリティ:7
客観的オススメ度:6
総評:6 (少し辛め)


◆個人的感想
「月刊ウルトラジャンプ」に1999年から約5年間連載されていたSF漫画。
私は完結してから一気に単行本で読んだのだが、
それでも平行世界やTFPのあたりが難解すぎてついていけなかった‥。
絵は綺麗(単行本の表紙なんかもメタリックで斬新)でバトルにおける
スピード感や迫力なんかは単純に見ていて引き込まれるモノがあり

キャラについても、特に初期は流刑体がそれぞれに特徴&思想があって
戦闘など見ていて飽きない。
しかし、展開が遅いのも手伝って後半は明らかに失速‥。
定光側が激強になり、それまできちんと一人一人(?)描かれていた流刑体が
四天王と呼ばれる奴でさえ「一山いくら」に成り下がってしまい
それまでの盛り上がりが台無しになっている。
そしてなによりも、難解な単語での解説やどこを向いているか
分からない主人公達は作者の説明ベタを露見していると思う。

きっと作者の中ではきっちりストーリーもはまってて、
キャラ達の存在理由や平行宇宙論も理解出来ているのであろうが、
読んでいる者にとっては全くそれらが伝わってこない。
TFPも最初は「未来を予測する計画する名称」だったのに
途中からただの「ワープ装置」の様になっている‥‥。
絵やバトルという見せる技術はあるので、
次回は自己満足の様な作品ではなく「スカッとさせる」作品が読んでみたい。
SF漫画好きやデザイン重視の人にはオススメ。
個人的には「さくらがんばる!」の方が好きだったので、‥6点!


※破壊魔定光の用語解説(Wikipedia)
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コメント
この記事へのコメント
なんと言う自己満足批評といいたいところですが的を射てる…
最終回とか失速しすぎかなあ
2007/10/14(日) 00:02 | URL | 通りスグリ #-[ 編集]
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