淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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4088737512封神演義 14 完全版 (14)
藤崎 竜

集英社 2006-01-05
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◆ストーリー
現代から三千年以上前の古代中国、殷王朝時代。
邪心を持つ仙女・妲己に、皇帝・紂王が心を操られ国は乱れた。
そんな人間界を救う為「封神計画」が始動し、
その実行者として太公望が選ばれ‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:8
画力:8
構成:7
キャラクター:8
オリジナリティ:9
客観的オススメ度:7
総評:8     (少し甘め)


◆個人的感想
元は明代末期の中国で作られた古典小説を超訳した講談社文庫「封神演義
を元に藤崎竜氏が週刊少年ジャンプで連載していた漫画。

原作があることによってストーリー部分もきちんとしていて
作者独特のセンスが行き過ぎることなく
良い意味で全く違った作品になっている。
(次作では少し行き過ぎてしまった感があるのに対し)
そして、キャラも多い割には服装や話し方で個々に立っていたし、
各パートごとに惜しげもなく殺して(封神)いったのも
分かりにくい世界観をスッキリさせていた。
自己満足でキャラを殺す漫画が多い中
これはきちんと作品(物語)の為に殺していたので好感が持てる。

しかし、前半に比べると後半(特にvs女媧編)は太公望の良さである
頭脳的駆け引きよりもパワーゴリ押し合戦だったのが少し残念。
あと、ラストの女媧が宇宙人まんまのルックスだったのと
あれだけ酷いことをやった妲己がヒロイン的な最後だったところは
読んでいて「えっ」と思ってしまった‥。

原作のファンの方にはあまりオススメでないかも‥。
原作の古臭さと作者のSFチックな世界観のアンバランスさが
逆に違和感なく読めていたので、‥8点!



※封神演義ドットコム
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