淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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4063604454犬神 (7)
外薗 昌也

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◆ストーリー
宮沢賢治の詩に傾倒する内向的な高校生・島崎史樹は、
ある日、隠れ家にしていた廃屋で1匹の大型犬と遭遇する。
それは人の言葉を話し、剣を体内から突き出し、
そして耳に「23」の刻印を持つ、謎に満ちた存在だった‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:7
構成:7
キャラクター:6
オリジナリティ:7
客観的オススメ度:6
総評:6


◆淡々と個人的感想
わたしはあい(モーニング)」「ガールフレンド(ヤンジャン)」の
作者・外薗昌也氏が1997年からアフタヌーンで連載していた漫画。
この作品のテーマは人間への警鐘でも細胞の可能性でもなく、
人間と犬との愛(友情)だと思う。
作者自体、自他共に認める犬好きであるからにして、
犬好きによる犬好きの為の漫画と言える。
なので、犬(23)と人間(史樹)の種族を越えた友情や最初の時の細胞変化の件、
エイトが出るまでは読んでいて確かに面白かったが、
犬好き以外の人の視点で見ると対して魅力的なテーマではない‥。
(「ウィード」のような方向性?)
あと、人がたくさん死ぬがこの作者はエマージングでもそうだったが、
その他大勢の人が死ぬ、そのプロセスが安易に描かれていて、
全くその死に対して感情移入出来ない。
ただ見栄えの為に殺しました」としか見えず勿体ない‥。
特に後半は、キャラの顔が何故か幼くなり、絵も安定してなくて、
常世国犬神史樹が何故選ばれし人間かの謎も意外にあっけなく
(スケールはでかいけど、迫力が伝わらない)、
「これだけ引っ張ってきて、そうなんだ」っとがっかりした‥。
犬好きの人(?)にはオススメ。
斬新な設定もあり、ストーリーにも矛盾はないが、
漫画として盛り上がりに欠けたので、‥6点!


<関連レビュー>
エマージング (2005/11/29付)
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コメント
この記事へのコメント
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2006/02/22(水) 14:35 | URL | kokomo #X6AIgIjQ[ 編集]
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