淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

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コミックマスターJ
(Amazonに画像が無かったので貼り付けのみ)

◆ストーリー
締め切りに追われてピンチに陥った漫画家を救うべく、
颯爽と現れるスーパーアシスタント・コミックマスターJ。
仕事料は500万で、魂がこもっていると彼が認める作品しか救わない。
心揺さぶる漫画を求めた彼の旅は続く‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:6
画力:7
構成:8
キャラクター:7
オリジナリティ:9
マニア向け度:9
総評:7     (少し甘め)


◆淡々と個人的感想
アクメツ」の田畑由秋氏:、余湖裕輝氏:作画のコンビにより、
1997年からヤングキングアワーズで連載されていた漫画。

吼えろペン(島本和彦氏作)とブラックジャック
足して2で割ったようなテイストの作品で、
漫画という一見世の中の流れからすると軽視されがちの事柄に
文字どおり命を懸けている漢(女)達を痛快に描いている。
本質はギャグ漫画(だと私は思う)なのだが、有害図書問題や新古書店問題
そして万引き問題など社会においての様々な問題、事件を
漫画という手法を使って表現されていたのは斬新。
あと、作品の肝心な箇所(見せたい所)である強い極言の部分は、
独自性を出すと同時に、その事柄が下らなければ下らないほど面白く思えた。
(後半に比べると最初の方は作画が甘く迫力が見入れなかったが‥)

しかし、基本的に1話完結だった物語が、
未来編からJの謎に迫る長編物になってしまい、
ギャグシリアスのバランスが取れていたショートストーリーと比べ
明らかに惰性の様(または捻りすぎたギャグ)に感じた‥。
展開は1つの可能性として破綻はしていなかったが、
ここは序盤からの流れを踏まえて、JUDGESCLUBの話に絡めていっての
vs漫画家達という構図が個人的には見てみたかった。
一応は上手くまとまっていたが、
最終的にJは完全に傍観者になってしまっていたので
ラストまで読んだ読後感としてはイマイチだった‥。

万人向けではないが、漫画好きの人には一応オススメ。
最初の熱いまでの真剣パロディーな作風は好きだったので、‥7点!


<関連レビュー>
新吼えろペン(2005/09/06付)
アクメツ(2005/11/06付)
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コメント
この記事へのコメント
オレもこのマンガは一種のギャグマンガだと思いますよw
でも、みょうな熱さを持った作品ではありましたね。
神様が出てきたときはどうしようかと思いましたが・・・
2006/04/15(土) 00:16 | URL | あるてぃ #-[ 編集]
>あるてぃさん
ども、お久しぶりです♪♪
私もこの熱い根性論は好きでしたね。
後半、神様とか戦争とか
やり過ぎちゃった感はありましたけど‥。
ではまた4/22のマテパズ発売日に
そちらのブログにお邪魔させてもらいますネ^^
2006/04/15(土) 00:51 | URL | オリバ #-[ 編集]
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