淡々と読んだ漫画を批評してみるブログ!!

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
4757724780いばらの王 (6)
岩原 裕二

エンターブレイン 2005-10-24
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


◆ストーリー
世界に蔓延する石化病(メドゥーサ)に感染した人々は、
古城を改築した施設の中で未来の医療に希望をかけて
冷凍睡眠(コールドスリープ)についた。
だが彼らが目を覚ましたとき、
城は獰猛なモンスターの徘徊する荒れ果てた廃墟と化していた。
いばらに覆われた古城を舞台に、いま、生への脱出劇がはじまる‥。


◆評価 (10段階)
ストーリー:7
画力:9
構成:8
キャラクター:7
オリジナリティ:8
マニア向け度:9
総評:7     (私に合わなかったので)


◆淡々と個人的感想
地球美紗樹」「クーデルカ」の作者岩原裕二氏により
2002年からコミックビームで連載されていた漫画。

まず、この作者の絵は本当にキレイで、
カラー時の鮮明さ背景の細かさ、モンスターのデザインなど、
ただコレを見るだけでも読むに値するほど。
(単純な画力というよりもデザイン?)
あと、変わってしまった世界、脱出不可能な古城、襲い来る怪物、
そして裏切り恐怖といったダークホラーの要素てんこ盛りで、
作者の言葉にもあるが、良い意味でB級映画のようなノリ
全6巻ということもあり、途中に中弛みすることなく伏線も回収でき、
一応ハッピーエンドで終わったところにも好感が持てた。

しかし、序盤は閉じられた場所から脱出するという、
パニックホラーの様相だったのに、4巻あたり(ゼウス登場)から、
黒幕を倒すというファンタジーバトルの様に変わってしまった。
設定伏線は破綻しておらず、特に展開としては
1つの可能性として間違っては無いのだろうけど、
個人的には、今まで分からなかった謎が解明して、
何でもありの展開(vsゼウスの所はご都合的で、ラストも本当に
あっけない幕切れ」だった)
では読んでいてドキドキワクワクもしなくなってしまった。

サイバー系SFが好きな人にオススメ。
作者の高いセンスにより見せたいものは分かるが、
イマイチ後半展開がツボじゃなかったので、‥7点!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
おw
読んでもらえましたかw

確かに後半は物足りないかも。
あっけないし。
でも良くも悪くもだらだらしないですっきり終わったのが良いかな。

7点・・・妥当です!w
2006/04/30(日) 03:49 | URL | こぺ #-[ 編集]
>こぺさん
最初の方を読んだ時は「コレ面白い」と思ったのですが、
後半は私の思惑とは違った展開に正直「う~ん」でした‥。
でも、確かにラストは上手くまとまってましたねw
この作者の絵は好きなので、次作に期待したいです^^
2006/05/01(月) 12:20 | URL | オリバ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://tanmaga.blog16.fc2.com/tb.php/309-494012ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。